神戸山手女子高等学校 神戸山手女子中学校

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100周年に向けてはばたく神戸山手

神戸山手女子中学校高等学校は、一昨年度、創立90周年の節目の年を迎え、昨年度は音楽科創設50周年という記念すべき年でありました。本校は市内の中心部に位置していますが、諏訪山のふもとにあり、生徒たちは自然に恵まれ静かで落ち着いた環境の中で、勉学に、行事に、部活動に励んでいます。「自学自習」「情操陶冶」という建学の精神は、現在も「確かな学力」と「人柄の基礎」を育む教育として受け継がれています。

「確かな学力」を身につけさせるため、本校では、中学校、高等学校普通科に複数のコースを設置しています。国公立大学を含む難関大学進学を目指す生徒から、じっくりと進路を考えながら学んで行きたいと思っている生徒まで、幅広い夢や志望、「学び」のレベルに対応した教育を実施し成果を挙げてきました。毎年、卒業生のおよそ7割の者が4年制大学へ、およそ3割の者が短期大学や専門学校等への現役合格を果たしています。

また、高等学校には、私学では県下唯一の音楽科があり、「器楽」「声楽」「作曲」「音楽総合」の各専攻を設置しています。ピアノ、管・弦・打楽器、声楽、作曲などを専門的に学びつつ、校内外において数多くの演奏会を実施します。生徒たちは演奏経験を十分に積んで音楽大学等に進み、プロの音楽家や演奏家、教員など、音楽を生かした道を目指しています。

「確かな学力」に加えて、本校では、「挨拶・感謝・感動・思いやり」という四つのキーワードを「人柄の基礎」と呼んで、それらに対する教育を大切にしています。普段の生活においても、生徒同士、生徒と教職員、地域の方々に対しても、常に笑顔で挨拶をしたり、感謝の言葉を述べたりすることができるよう指導しています。人としての当たり前のマナーや礼儀、思いやりなども、学力と同様、しっかりと身につけてこそ、自立した人間となることができる、私たち山手の教職員はそう信じています。

本校の特色は英語教育にもあります。グローバル化が進む現代社会において不可欠な、英語コミュニケーション力の向上を目指して、「読む・聞く・書く・話す」の4技能をバランスよく伸ばします。そのため、ネイティブ教員による少人数授業(ティームティーチング)を取り入れたり、放課後には、英語だけで会話をする「ワイワイチャット」や、希望者に対し、ネイティブ教員と英会話のマンツーマントレーニングを実施する機会も用意しています。中学3年生と高校1年生では海外語学研修旅行の機会もあり、英語検定にも次々と挑戦し、「使える英会話能力」の向上を目指します。

部活動も盛んです。部活動では、その成果や勝ち負けだけではなく、「部員全員で力を合わせ、ひとつの目標に向かって努力する」という経験を通じて、生徒たちが人間的に成長することを目指しています。今年度は陸上競技部と吹奏楽部を強化クラブに指定し、それらのクラブを中心にして、全ての部活動を一層活発にし、学習活動も部活動も精一杯努力する、明るく元気な生徒たちを応援したいと思います。

学校は、教科学習や部活動、学校行事や生徒会活動など、あらゆる活動を通して、生徒同士が互いに励ましあい、教えあって成長していきます。本校においても、生徒が学習面でも情操面でも、バランスのとれた健全な中学生・高校生として成長するよう、あらゆる場面を通して指導しています。そのような中、平成28年度は、生徒自身の持つさまざまな力や可能性をしっかりと伸ばし、神戸山手学園創立100周年に向かって大きくはばたく一年にしたいと思います。

神戸山手女子中学校
神戸山手女子高等学校

校長 平井 敬員

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