神戸山手女子高等学校 神戸山手女子中学校

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創立100周年に向け、生徒の可能性を伸ばし、未来を広げる教育を

神戸山手女子中学校高等学校では、「自学自習」「情操陶冶」という建学の精神に基づき、本校の目指す「ゆたかに自立した人間性を育む教育」を推進しています。令和元年度も、昨年度に引き続いて、「確かな学力」と「人柄の基礎」を育み、生徒の持つさまざまな力や可能性を伸ばし、生徒の未来を広げる教育に努めつつ、創立100周年に向けて着実に歩み続けます。

◎英語教育とICTを活用した主体的・対話的で深い学びの実践

本校ではグローバル教育に力を注ぎ、ネイティブ教員による少人数でのオーラルイングリッシュの授業を充実させてきました。また、英語暗唱大会の実施や、英語落語でおなじみの桂かい枝師匠を特任講師としてお招きして、表現力のアップに努め、英語の話せる山手生の育成に努めています。
各教科指導においては、電子黒板やタブレット端末などICTを活用した双方向型の授業、また、主体的・対話的で深い学びの実践に取り組んでいます。

◎音楽教育

高等学校には、私学では県下唯一の音楽科があり、特色ある専門教育を行っています。ピアノ、管・弦・打楽器、声楽、作曲などを専門的に学びつつ、校内外において数多くの演奏会を実施します。生徒たちは演奏経験を十分に積んで音楽大学等に進み、プロの音楽家や演奏家、教員など、音楽を生かしたそれぞれの未来を目指します。

◎人柄の基礎

「確かな学力」に加えて、本校では、「挨拶・感謝・感動・思いやり」という四つのキーワードを「人柄の基礎」と呼んで、それらに対する教育を大切にしています。普段の生活においても、常に笑顔で挨拶をしたり、感謝の言葉を述べたりすることができるよう指導しています。人としての当たり前のマナーや礼儀・思いやりなども、学力と同様、しっかりと身につけてこそ自立した人間となることができる、私たち山手の教職員はそう信じています。

◎強化指定クラブ

平成28年度から陸上競技部と吹奏楽部を強化クラブに指定し、本校生徒の明るく元気な姿を、地域の方々に積極的にアピールしてきました。本年度も陸上競技部が近畿大会を勝ち抜き、この8月、沖縄県で行われる全国インターハイに出場します。吹奏楽部も、一昨年度アンサンブルで全国大会に進み、今年度は全員で全国大会を目指します。

◎新法人のもとでの新たな神戸山手女子中学校高等学校の歩みを開始

2020年4月、学校法人山手学園は学校法人濱名学院と法人合併を行い、「学校法人濱名山手学院」としての新しい歩みを始めます(学校法人の合併認可申請予定)。新法人は、多様な学校(大学院・大学・高校・中学校・専門学校・幼稚園)を運営する総合学園になります。また、「山手」が根付いた県都神戸を中心に、三木、尼崎に学園のキャンパスが広がり、広域的な教育活動を展開します。神戸山手大学は関西国際大学と統合し、6学部7学科になり、本校卒業後の学びの選択肢が豊かに広がります。

今後も、この100周年に向けての新たな歩みが、将来の神戸山手の着実な発展に繫がるよう、教職員一同が協力して、よりよい学校づくりに努めますので、皆様方の一層のご支援とご協力をお願いいたします。

神戸山手女子中学校
神戸山手女子高等学校

校長 平井 敬員

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