校長ブログ

2022年度始動!

2022.04.02 学校生活
4月2日

 新学期のスタートに向けて、着々と準備が進められています。1日、職員会議にて新年度の方針の確認を行いました。その後、入試広報、グローバル探究教育推進、ICT教育推進の3センターはじめ、教務、進路、生徒指導、学年、教科等で重点課題が落とし込まれました。昨年から本格展開したカリキュラム・マネジメントの精度が確実の向上しているのが見て取れました。 

DSC09890.JPG  DSC09893.JPG

DSC09894.JPG  DSC09899.JPG

DSC09896.JPG  DSC09903.JPG

 様々な意味で環境変化は予想以上に大きく、持続的に進行しています。その中で昨今の生徒の変化、生徒から見た学校評価・授業満足度等から現状課題を抽出、改善点を策定した上で、学院の教員ミッションである3CCommunication, Consideration , Commitment)の遂行に加えて、Resilience(回復力)の必要性を説きました。そして、そのためには思考の柔軟性、挑戦マインド、あきらめない(楽観的な)持続性が不可欠であることも言及しました。

 コロナ禍で社会が変容したのではなく、これまで潜在化していたものがコロナ禍で明らかになったと言えます。学校は多様性に触れて、自分の世界を広げることができる場。オンライン化によって、国境を越え、海外にいる人と容易につながることができるようになったのと同時に、対面のつながりを活かし、多様な価値観の中で自己の強みをブラッシュ・アップする重要性も再認識されました。

 2022年は改革の本格始動。予測不能な未来社会の中で、グローバルな視点に立ち、積極的な社会・他者への貢献に喜びを感じる心優しい女性を育成する未来志向型女子教育の推進に向けて、探究教育、英語教育、ICT教育、音楽教育、中高大の連携教育、クラブ活動等をより加速して参ります。「学びの保障」に向けての指導方針は、「進路満足度100%」です。生徒一人ひとりのポテンシャルを最大限に引き出し、学力の伸びを実感させる指導を展開します。その上で、個別最適化学習(アダプティブ・ラーニング)を通じた自己調整力を定着させ、建学の精神である「自学自習、情操陶冶」に直結させ、夢を実現させることが私たちの願いです。

asset_index_greeting_file1.jpg