校長ブログ

100周年後の本校①-共学化・グローバル化と校名変更

2024.04.02 入試情報
4月2日

 本校は今年100周年を迎えます。これまで名門女子校として、女子教育を柱に社会で活躍する女性、自立した女性を輩出し、長い歴史と伝統を刻んで参りました。一方で、この間の社会変化は激しく、ジェンダーレス化、グローバル化を軸を一つにした教育のあり方が問われてきたこともまた事実です。このような社会変容に対応すべく、100周年後の本校の新しい教育について慎重に議論を重ねた結果、この節目を契機に2025から共学化(予定)を図り、国際都市と言われる神戸にふさわしく国内のみならず、海外からも生徒を受け入れ、名実ともにグローバル化を進め、名称も神戸山手グローバル中学校高等学校にリニューアルすることにしました。

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 中学は、募集定員90名に対し、男子30名程度、女子60名程度、コース別の内訳としてグローバル選抜探究コースは男女60名、未来探究コースは女子のみ30名とします。高校は、募集定員170名に対し、男子70名程度、女子100名程度、コース別の内訳としては、グローバル選抜探究コースは男女30名、選抜コースは男女105名、未来探究コースは女子のみ 35名とします。今後、共学化、グローバル化に伴い、施設・設備面の改修や校則等の見直しを進めて参ります。

 この場をお借りして、日頃から多大なご支援をいただき、中高だけで2万人以上の卒業生がいる友松会(同窓会)はじめ、育友会(保護者会)、ムジカリネン(音楽科同窓会)の方々にはご理解・ご協力いただき、衷心より御礼申し上げます。「神戸山手グローバル中高」は不易流行を見極めながら世界基準の時代の要請に合う学校づくりに向けて、新たなる1頁を開いて参ります。

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