校長ブログ

1学期中間考査

2026.05.20 学校生活

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5月20

 沖縄での研修旅行中の中3はすでに終了しましたが、それ以外の学年は1学期中間考査に臨んでいます。学びの節目としての定期考査は、単なる知識の確認にとどまらず、生徒一人ひとりが自らの学習プロセスを振り返り、次の成長へとつなげる重要な機会であると捉えています。

 学びをマネジメントする力こそが、これからの時代に求められる資質であることは言うまでもありません。本校でのその具体的手段の一つが、『タイム・マネジメント・シート』の活用です。生徒たちは、試験範囲と自らの理解度を見える化し、日々の学習計画を主体的に設計します。単に何時間勉強したかではなく、何を、どのように、どこまで理解したかを記録し、自己調整を図ることが重要です。

 この取り組みを通して、生徒たちは計画と実行、そして省察のサイクルを体得していきます。教員はそのファシリテーターとして、適切な助言とフィードバックを行いながら、生徒の内省を支えます。中間考査という一つの通過点を、自らの学びを深める契機へと転換できるかどうか。それは生徒自身の姿勢にかかっています。私たちは、その挑戦を全力で支え続けていきます。

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