校長ブログ

2026 クラブ壮行会

2026.07.09 クラブ・生徒・教職員紹介

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7月9日

 8日、全国大会、あるいは全国規模の大会に出場するクラブおよび選手を対象とした壮行会を実施しました。陸上部、卓球部、スポーツクライミング部、ギター・マンドリン部、そしてデータサイエンス部(eスポーツ併設)と、多様な領域において挑戦の機会を得た生徒たちが一堂に会し、全校でその健闘を祈る時間となりました。
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【全体会】

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【学校長特別賞授与式】【陸上競技部】

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【スポーツクライミング部】【マンドリンギター部】

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【データサイエンス部】【友松会 会長挨拶】

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【吹奏楽部による演奏】【箏曲(友松会様)演奏】

 本校が大切にしているのは、成果としての勝利だけではなく、挑戦の過程そのものを学びとすることです。今回壮行会に臨んだ生徒たちは、競技や表現活動の種類は異なれど、それぞれが日々の練習や探究の積み重ねの中で、自らの限界に向き合い、仲間とともに高みを目指してきました。その姿勢こそが、すでに教育的価値を体現していると言えます。

 陸上部は記録への挑戦を通して自己更新の意味を問い、卓球部は一瞬の判断力と技術の精度を磨き、スポーツクライミング部は身体と精神の統合による課題解決力を養ってきました。ギター・マンドリン部は音楽表現の奥行きを追求し、データサイエンス部(eスポーツ併設)はデジタル環境における戦略的思考と協働の力を発揮してきています。

 これらは単なるクラブ活動の枠を超え、まさに本校が進める教育実践の一端を具現化しています。学習と活動が分断されるのではなく、経験知が教科横断的に統合されていくことに、本校の教育の特徴があります。壮行会の場では、友人からの拍手が静かに、しかし確かな励ましとして響いていました。大会に臨む生徒たちにとって、この瞬間が一つの節目となり、同時に新たな学びの出発点となることを願っています。それぞれの舞台での健闘を祈るとともに、結果のいかんに関わらず、この経験が次の成長につながることを確信しています。