校長ブログ

教員が学び続ける学校であるために

2026.08.21 カリキュラム・マネジメント

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 20日、2学期のスタートに向けた教員研修会を実施しました。

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 今回の研修では、まず第1回学校評価の結果を全教職員で共有しました。単に数値を確認するだけではなく、昨年度との比較を行いながら、本年度の特徴や成果、そして今後の課題について丁寧に分析しました。学校評価は、学校の現状を客観的に見つめ直す貴重な機会です。結果そのものに一喜一憂するのではなく、その背景にある生徒の姿や教育活動のプロセスに目を向けることを大切にしています。

 全体共有の後は、学年ごとに分かれてプロフェッショナル・ラーニング・コミュニティ(PLC)を実施しました。教員同士が対話を通して学び合い、それぞれの実践や課題を共有しながら、よりよい教育活動を創り出していくための時間です。

 ワークショップでは、「2学期にどのように学年・学級を実現するか」「生徒の成長を支えるためにどのような取り組みが必要か」といったテーマについて活発な意見交換が行われました。教員一人ひとりの経験や知見が持ち寄られ、新たなアイデアや気づきが数多く生まれていました。

 学校改革や教育改善は、特定の誰かが進めるものではありません。教職員が協働し、共通のビジョンを持ちながら学び続けることで、はじめて持続可能なものとなります。その意味で、今回のPLCは、まさにカリキュラム・マネジメントと教職協働を実践する機会となりました。

 夏休みも終盤を迎えていますが、学校ではすでに2学期に向けた準備が着々と進んでいます。生徒たちが安心して学び、自らの可能性に挑戦できる学びの場を創るために、私たち教職員もまた学び続けています。2学期、さらに成長した学校の姿を生徒・保護者の皆さまにお届けできるよう、教職員一同力を合わせて取り組んでまいります。どうぞご期待ください。